佐賀・茶学会(Tea Society of Saga)ホームページ

活動

 
平成29年度「佐賀・茶学会」総会および講演会が開催されました

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1 日時 平成29年6月3日(土) 12時30分から受付
2 場所 佐賀大学農学部大講義室
3 内容
1)「佐賀・茶学会」総会 13時~13時25分
(1)議事
第1号議案 平成28年度事業報告について
第2号議案 平成28年度収支決算について
第3号議案 平成29年度事業計画(案)について
第4号議案 平成29年度収支予算(案)について
第5号議案 平成29年度役員(案)について
第6号議案 会費の納入について
(2) その他

2)講演会  13時30分~15時
講師 岩間眞知子 氏 (人間文化研究機構共同研究員)
演題   「茶はくすり – 中日資料から見える茶の姿」
参加費  資料代 1000円
但し、「佐賀・茶学会」会員は無料
(「佐賀・茶学会」・「佐賀大学茶の文化と科学研究所」共催)
岩間講師

—講師プロフィール—
東京都生まれ。
1978年早稲田大学文学研究科(美術史)修士課程修了。同年より81年9月まで東京国立博物館科学研究費特別研究員。『日展史』編纂委員。現在、人間文化研究機構の「アジアにおける「エコヘルス」研究の新展開」の共同研究員。

著書に『茶の医薬史―中国と日本』思文閣出版 2009年、『栄西と「喫茶養生記」』静岡県茶業会議所 2013年、『喫茶の歴史 茶薬同源をさぐる』大修館書店 2015年。
共著に『曲直瀬道三と近世日本医療社会』「曲直瀬道三と茶」(公財)武田科学振興財団杏雨書屋 2015年、『中国茶事典』「中国医薬書から見る茶」勉誠出版2007年、『日本美術襍稿 佐々木剛三先生古稀記念論文集』「煎茶と文人画-田能村竹田と煎茶」 明徳出版社1998年など。「栄西が将来したものについて―日中交流からみた僧・栄西」大阪府立大学『人文学論集』第34号(16.3.31)ほか。


第4回「佐賀•茶学会」研究発表会が開催されました

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平成28年11月12日 (土)

佐賀大学農学部大講義室

1. 特別講演
(座長:宮崎秀雄)
13:00-14:20 日本茶業の今後の方向について-茶の輸出戦略から考える-
中小路和義 氏(公益社団法人静岡県茶業会議所月刊誌「茶」編集長)

休憩(14:20-14:30)

2. 一般発表
(座長:松村 司)
14:30-14:50 客観的な評価手法による茶種間の品質差要因の検討
○山口幸蔵、宮崎秀雄(佐賀県茶業試験場)

14:50-15:10 茶無人摘採機の開発
○宮崎秀雄、山口幸蔵(佐賀県茶業試験場)

休憩(15:10-15:20)

(座長:安田みどり)
15:20-15:40 茶焙炉を用いる釜炒り茶の製法
坂本孝義(熊本県産業技術センター)

15:40-16:00 天然記念物「嬉野大茶樹」について
○村岡 実、松下 智

— 中小路和義 氏 プロフィール —

昭和53年3月 東京農業大学農学部農学科卒業、
昭和53年4月 社団法人静岡県茶業会議所勤務
平成13年4月 関西学院大学非常勤講師、
平成28年4月 公益社団法人静岡県茶業会議所月刊誌「茶」編集長

茶を多用途に利用し、「茶を飲んで、食べて、着て、住もう」を合言葉に、茶の価値観を高めた、緑茶染め製品、エアコンフィルタ-、茶成分を含有したウレタン、紙製品等々大学・企業と連携して商品化した。日本茶輸出事業では、ドイツ、フランスで開催されている専門食品見本市に参加出展すると共に、ベルギ-のブラッセルに日本茶ティ-サロン「CHAYA」を開設した。時代の趨勢にマッチした新需要創造商品の必要性を訴え、緑茶製法の概念を覆す製茶法の開発に、機械メ-カ-、茶商、肥料メ-カ-、生産者等の業界関係者と取り組んでいる。お茶は飲むだけでなく、日本人の健康増進に、お茶を食べて健康になろうと、食べるお茶の普及拡大も推進している。

(現在のその他の役職)NPO法人日本食茶の会副理事長、日本CTC緑茶協会専務理事、日本微生物発酵茶協会事務局長、農業技術研修生特別講師


 

「佐賀•茶学会」平成28年度 総会および記念講演会が開催されました

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平成28年6月4日(土) 12時30分~受付
佐賀大学農学部 大講義室

会長挨拶

1.「佐賀・茶学会」平成28年度総会 13時00分~
(1)議事
第1号議案 平成27年度事業報告について

第2号議案 平成27年度収支決算について

第3号議案 平成28年度事業計画(案)について

第4号議案 平成28年度収支予算(案)について

第5号議案 会費の納入について

(2)その他

2.記念講演会  13時30分~15時00分
主催:「佐賀・茶学会」、佐賀大学「茶の文化と科学研究所」

講師  小川 可楽 先生(小川流煎茶家元嗣)

演題  「売茶翁-なぜ京都に-」

1971年京都市生まれ。
立命館大学法学部卒業。
煎茶道家。
小川流煎茶六世家元後楽氏の長男。
大学卒業後、NTTを経て、2009年小川流煎茶家元嗣に就任。
家元嗣として修業に専心する傍ら、「煎茶席における非言語コミュニケーション論」及び「心理療法における煎茶の役割」をテーマに精力的に研究を深めている。
佛教大学、京都造形芸術大学非常勤講師。

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第3回「佐賀•茶学会」研究発表会が開催されました

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日時:平成27年11月28日 (土)

場所:佐賀大学農学部大講義室

1 特別講演

13:00-14:00 化学的に見た紅茶製造とそのビジネス的興味
武田善行 (日本茶業学会会長、日本茶鑑定士協会会長)

休憩(14:00-14:10)

2 一般発表

14:10-14:25 蒸し製玉緑茶用主要品種における直がけ被覆栽培が茶芽に及ぼす影響
○中村典義、髙木智成、野中一弥(佐賀県茶業試験場)

14:25-14:40 中切り直後の頭上かん水がその後の再生芽の発生に及ぼす影響
○髙木智成、德重憲治1)、中村典義、野中一弥
(佐賀県茶業試験場、1佐賀県杵藤農林事務所)

14:40-14:55 有田焼紅茶審査器具の開発ならびにその利用方法の検討
○宮崎秀雄、山口幸蔵、明石真幸1)
(佐賀県茶業試験場、1佐賀県生産者支援課)

休憩(14:55-15:05)

15:05-15:20 九州産発酵茶製品の成分解析
○臼井彩夏、石丸幹二(佐賀大学農学部)

15:20-15:35 ジョージアの茶 ~過去、現在そしてこれから~
中山淑子

15:35-15:50 ヤマチャに依存した明治期の熊本茶業
坂本孝義 (熊本県農業研究センター球磨農業研究所)


 

第3回佐賀・茶学会総会、講演会

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5月30日土曜日、佐賀大学農学部大講義室で 第3回佐賀・茶学会総会及び講演会が開催されました。
佐賀・茶学会総会に続いて、藤木 博太先生(徳島文理大学名誉教授・佐賀大学医学部客員研究員)による講演「緑茶はがんを予防する」が行われました。 具体的な臨床例に基づく講演に参加者達は熱心に聞き入っていました。

 


 

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第2回佐賀・茶学会研究発表会

平成26年11月15日(土)佐賀大学農学部大講義室で第2回佐賀・茶学会研究発表会が開催されました。

発表内容も発表者の構成も多岐にわたり、茶に関する日頃の研究や実践に関する発表が様々な切り口で行われました。

特別講演

13:00-13:50 日本茶業の来し方行く末~育種家が見た日本茶業の変遷と将来展望~

根角 厚司(農研機構 野菜茶業研究所)

一般発表

14:00-14:15‘やぶきた’を原料とした紅茶製造における発酵時間と成分・品質との関係

○山口幸蔵、宮崎秀雄、明石真幸1) 、井上正人、犬塚直宏
(佐賀県茶業試験場、1)佐賀県生産振興部生産者支援課)

14:15-14:30 ヒシ茶の機能性化粧品素材としての有用性

○大曲希実、安田みどり、浜島弘史、柳田晃良
(西九州大学・健康栄養学部)

14:30-14:45 茶の発酵とポリフェノール成分

○月足明紀、山木隆徳、梅井聡子、石丸幹二
(佐賀大学農学部)

14:45-15:00 日本酒をベースとしたお茶リキュール
○山田 和1)、横田満郎2)、田尻泰浩3)、後藤厳寛4) 、佐藤三郎4) 、石丸幹二1)
(1佐賀大学農学部、2横田茶園、3松浦一酒造株式会社、 4佐賀大学産学•地域連携機構)

15:10-15:25 茶生産情報に基づく管理技術モデルの作成及びその応用

○宮崎秀雄、山口幸蔵、明石真幸1)
(佐賀県茶業試験場、1)佐賀県生産振興部生産者支援課)

15:25-15:40 軽トラックで運べる小型軽量管理機の開発 (作業が大変な山あいの茶栽培を支えるために・・・!)

○中村典義、亀井政嗣1)、荒木慎介1)、野中一弥、髙木智成、山口幸蔵、 徳重憲治2)
(佐賀県茶業試験場、1)フルタ電機、2)杵島農林事務所)

15:40-15:55 ペンマン法を活用したかん水タイミングの予測

○髙木智成、野中一弥、中村典義
(佐賀県茶業試験場)

16:05-16:20 茶の実(TEA OIL)プロジェクトによる地域活性化の可能性

○後藤厳寛、下山田 力1)、湯浅宏一1)
(佐賀大学産学•地域連携機構、1)緑門)

16:20-16:35 熊本県多良木町槻木における釜炒り茶の製茶法

○坂本孝義
(熊本県農業研究センター球磨農業研究所)

16:35-16:50 佐賀県開拓農業地における茶業の展開

○村岡 実

 


 

第2回佐賀・茶学会総会、講演会

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5月17日土曜日、佐賀大学付属図書館4階会議室で 第2回佐賀・茶学会総会及び講演会が開催されました。

佐賀・茶学会総会に続いて「暮らしのお茶」研究家 谷本陽蔵氏による講演が行われました。